
ノマドワークとは?
英語で「遊牧民」を意味する”ノマド”と「労働者」を意味する”ワーカー”を掛けた造語です。
ノートPCやスマートフォン、タブレットなどを用いて、wifiのある喫茶店やコワーキングスペースなど、オフィスや自宅以外の場所で仕事するワークライフスタイルが今注目を集めています。
これまではwifiが整備されている都市部でノマドワークする人がほとんどでしたが、田舎にも徐々にwifiを整備するところが増えてきました。
また、4GLTE回線が全国隈なく行き渡ったこと、5Gの今後の整備次第では田舎でノマドワークをする人がどんどん増えていくことでしょう。
そんな訳で、当記事では管理人が大好きな田舎にフォーカスして、田舎でノマドワークをするスポットを紹介していきます。
ノマドワークをするのに図書館を使うメリット
- wifiがある(フリーwifi)
- 静かでPC作業に適している。
- 飲食するスペースがある。
- 資料を探したいとき、すぐ探せる。
- 仕事に疲れたときには雑誌や書籍などを手に取ってリラックスできる。
- エアコンが効いているので真夏や真冬などに避暑・防寒スペースになる。
- 風が強い日や日差しが強い日など屋外でのワーケーションが難しいときなどに便利。
- 使用料金がかからない。
一番のメリットは静かで作業に集中できることと、料金がかからないことですね。
図書館をメインに利用して、後述するマクドナルドなどのファーストフード店やジョイフルなどのファミレス、カフェなどをサブで利用するのも良いかもしれません。
図書館でノマドワークする際に気を付けておきたいこと。
ノマドワークをするのに、図書館を利用するメリットを挙げてみましたが、デメリットもなくはないです。
それは図書館が公共の場であること。
基本的に市内に居住している人が利用するものなので、市外から来て頻繫に利用するのはどうかな、と。
図書館は市民の税金で運用されているものなので、市外の人が使用する場合は節度をもって利用するようにしましょう。
また、場所によっては携帯をマナーモードにしておかなくてはならなかったりも。
基本的に図書館内での私語や携帯電話での通話はNGです。
今後5G回線が普及して、田舎でノマドワークをする人が増えたら、図書館は人気スポットの一つになるかもしれません。
ノマドワーカーの数が増えれば、「これは商売になる!」ということでコ・ワーキングスペースの整備が進んでいくので、今度はそちらを利用するというのもアリですね。
現在の田舎はノマドワーカーにとってはボーナスステージ。
人が少なく回線に余裕があるので自由に快適に仕事することが出来ます。
田舎ならではの解放感を味わうことが出来るのも大きなメリットですね。
それでは、どんなスポットがあるのか、実際の町を例にノマドスポットを紹介していきます。
岡山県北の真庭市でノマドワーク!
真庭市は鳥取県との境にある、岡山県北の町。
面積は県下最大で東京都23区の約1.3倍とめちゃめちゃ広い町です。
面積に対して人口は約42000人と少なく、東京都23区内人口の約200分の1。
つまり、人口密度が低く、広大なスペースがこの町にはあるので、その活用方法次第では今後、『ノマドの聖地』と呼ばれる日が来る?かもしれませんね。
そんな広い真庭市には図書館が7カ所。

真庭市は市町村合併により、大きくなった町ですが、市町村合併前の旧町村の数だけ図書館があります。(※実際のところもっと旧町村の数は多いかもしれません。)
旧町村はそれぞれが地域振興局を持ち、そこに併設する形で図書館があったり、市が運営する建物の中にあったり様々です。
真庭市の場合、市内に計7ヶ所の図書館があるので、それぞれの地域の名所を訪ねながら、つまりワーケーション(ワーク+バケーション)をしながら図書館を拠点にしてノマドワークをするのも良いでしょう。
昔ながらの城下町、勝山。勝山街並み保存地区そばの真庭市立中央図書館

2018年3月に完成した真庭市立中央図書館は真庭市産の木材やCLT(合板)を使用し、木質燃料を利用したバイオマスボイラーを冷暖房に活用してます。
木材とバイオマスの町、真庭市らしい図書館です。
1階のフロアには飲食スペースや静かに読書を楽しめる静寂読書室があります。
2階にはキッズ用の専用スペースやテラスがあり、子供たちが自由に学習できます。
大人用とキッズ用のフロアが分かれているので、それぞれ気兼ねなく利用できるのが良いですね。
3階は200インチのスクリーン、52席の客席を備えるシアタールームと、主に学生用の学習室。
学習室はグループ用と個別用の2タイプあり、コロナ対策を施してあるので席数は少なくなってますが、ソーシャルディスタンスをキープできるのが有り難いですね。



全館フリーwifi完備。1回30分で8回利用できるので、1日4時間利用できます。
wifiは真庭の7つの図書館の各館で回線速度が異なるものの、全館で利用できるのが有り難いところです。
〇中央図書館のフリーwifiの速度

インターネットの下り(ダウンロード)の速度です。中央図書館はハイスピードなルーターを備えており、利用者が少ないときは真庭の図書館の中で最速です。
管理人が利用した感じでは特に支障は無かったですが、混雑時は多少速度は落ちるかもしれません。
中央図書館の学習室はコンセントも完備しており、ペットボトルや蓋の付いた飲み物を持ち込み可能です。
管理人が使用した感じでは、平日9時~15時くらいまでは利用者が少なく、利用しやすい感じでした。
夏休みや冬休みなど学生の長期休暇時や土日祝日は多少混雑します。中央図書館は近くに勝山高校があることもあり、多くの学生で賑わいます。
国の重要文化財・旧遷喬尋常小学校となりの久世図書館

旧遷喬尋常小学校は明治40年(1907年)にルネッサンス風木造校舎として建築され、平成2年夏に小学校としての役目を終えたのち、現在は一般に開放されています。
旧遷喬尋常小学校は台湾からのお客さんも訪れる明治の歴史香る建築物です。
その校舎はNHKの連続テレビ小説や「ALWAYS 三丁目の夕日」などのロケ地として使われた真庭の名所です。
その旧遷喬尋常小学校と同じ敷地内にある、エスパスセンターの建物内に久世図書館はあります。
1階には合唱やライブ会場として使われるエスパスホールや喫茶店、飲食スペースがあり、2階に図書館があります。
図書館は吹き抜け構造になっており、図書館のさらに2階部分がオープンな学習室になってます。



久世図書館は真庭の図書館は大体そうなのですが、ペットボトルや蓋付きの飲み物の持ち込みOKなのが嬉しいところ。
長時間、学習や仕事をしていると喉が渇きますからね。
夏休みや冬休みなど学生が長期休暇のときは多少混雑するものの、その時以外は空いていて快適です。
〇久世図書館のフリーwifiの速度

wifiの下り(ダウンロード)速度です。中央図書館に比べると少し遅いですが、ブログの執筆やブラウジングするには十分。
2階の自習室を管理人が使用した感じだと、wifiの速度はあまり出てないですが、久世図書館でPCを使っている人はそもそも少ないので帯域には余裕がありました。
久世図書館は近くに市役所があるのでお子さん連れの来訪者がけっこういて、土日は賑わうので多少話し声などするかもしれません。
市民の憩いの場、落合総合センター内の落合図書室

真庭の木材がふんだんに用いられた温かい見た目の落合総合センター。
実際行ってみたところ、見た目以上に木のいい香りがして穏やかな気分になります。
その落合総合センター内に落合図書室はあります。


落合図書室は奥の方に電源ありの学習スペースがあり、静かでPC作業に適していました。
図書室入ってすぐにオープンスペースもあり、雑誌や新聞を手に取り、リラックスするにはうってつけの場所。
また、図書室に併設された場所に学習室があり、図書館員の人に利用届けを出すと利用可能です。
こちらは写真こそ撮り損ねましたが、平日昼間に利用する場合は空いていて快適そうでした。
〇落合図書室のフリーwifi速度は?
ザンネン。画像がありません。
速度測定してスクリーンショットを撮りはしたんですが、PCの中に画像ファイルがどこにも見当たらず。
おそらく、北房図書室と同じくらいの速度だったので、約20mbpsくらいだったと記憶してます。
その辺りを目安にしてください。
醍醐桜やホタル、コスモス。四季折々の風物詩が楽しめる、北房図書館
醍醐桜は岡山県の天然記念物に指定されている、一説によると樹齢千年!?にも及ぶ巨大な桜です。
伝説によると、元弘2年(1,332年)後醍醐天皇が隠岐配流の際、この桜を見て賞賛したといわれています。

醍醐桜は落合ICと北房ICから行けます。シーズンの4月上旬~中旬は道が込み合いますが、大勢のお客さんで賑わう真庭の名所です。
その存在感は圧倒的で、4月の陽気と木の温もりで大自然に包まれたかのような不思議な感覚を覚えました。
岡山へ寄った際にはぜひ訪れてみてください。
北房はホタルの里としても知られてます。
備中川沿いに、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルの3種類が生息していて、6月上旬から下旬にかけて見ることが出来ます。
また、北房ではコスモスを活かした町づくりをしており、毎年10月の第2日曜日には「北房コスモスまつり」が開催されます。
町のシンボルと言える「コスモス広場」では約1ヘクタールの土地にコスモスが咲き乱れ、真庭の秋の風物詩となっています。
北房図書室は北房振興局の隣にある、北房文化センターの1階にあります。


北房図書室はこじんまりとした佇まいですが、日当たりが良く、換気も十分なので気持ちのいい優雅な図書室です。
〇北房図書室のフリーwifi速度

北房図書室のフリーwifiの速度は十分。
真庭のレアスポットなので人の少ない静かな場所でPC作業するにはうってつけの場所です。
北房にはホタル公園やもみじ公園など他にも野外ノマドできるスポットがあるのでおすすめです。
美甘宿場桜や首切り峠!美しい渓谷もある、美甘図書館

美甘は新庄川沿いにある渓谷の町。
お隣の新庄村にある「がいせん桜」と共に美甘には「宿場桜」という桜の名所があります。
管理人が通った5月には野生の藤や道路沿いに植えられたツツジ(サツキ)が見え、山深い土地ということもあり、のどかな集落でした。
しかし!そんな長閑な田舎道に突如として現れる『首切り峠』そこには背筋も凍る伝説が。
美甘の名所、宿場桜に至る街道沿いには『首切り峠』という生々しい名称の峠があり、その近くのトンネルは通称「首切りトンネル」(正式名称は美甘トンネル)と呼ばれるトンネルがあります。
首切り峠の由来は山村一揆とも、戦国時代にこの地に城を構えていた三浦氏と山陰の大大名であった尼子氏との古戦場に由来するとも言われてます。
戦跡地という事から多くの首が斬られたとも言われ、また、刑場跡であり、たくさんの罪人が斬首にあった場所だとも言われてます。
一つ言える確実なことは、峠のトンネルは距離こそ短いものの、外気温との差でトンネル内はとりわけ気温が低く、かなり暗いので、入った瞬間にあの伝説の『首なしライダー』が現れるのではないか、と思ったほど。
バイクで通りかかる時は、対向車線を走るライダーには気を付けた方が良いかもしれません。
※なお、首なしライダーは怪談の一種です。
そんな(どんな?)美甘にある図書館は美甘保健・文化センター2階に併設されてます。


美甘図書館はこじんまりとした図書館ですが、図書館外に新聞・雑誌コーナーがあり、館内の作業スペースもあります。
〇美甘図書館のフリーwifi速度

計測の仕方が悪かったのかもしれませんが、フリーwifiの速度はやや厳しい速度。
ちなみにAU回線のスマートフォンでテザリングした場合の速度はこちら。

うん、素直にスマートフォンのテザリングでPC作業した方が良さそうですね。
美甘にも香杏館 mikamo cafeというカフェがありますが、5・6キロほど先に新庄村の道の駅があってそこもおすすめです。
食堂でうどんやラーメン、丼などが食べれますし、換気100%のテラス席もあるので寛げます。
美作三湯のひとつ湯原温泉のある、湯原図書館

美作三湯と呼ばれる、湯原・湯郷・奥津は西日本有数の温泉地。
中でも露天風呂番付で西の横綱にランクされた「砂湯」は無料で入れ、しかも混浴ということで地元の人たちは元より観光客からも親しまれている温泉ですが、湯原温泉の特徴はその泉質にあります。
湯原温泉はPh9以上という高いアルカリ性の温泉で「アルカリ性単純泉」と呼ばれています。
その泉質は美肌効果が高く、身体が芯から温まり肌がふっくらと柔らかくなるのが特徴です。
湯原温泉にはリーズナブルな日帰り温泉もありますが、源泉かけ流しの温泉は管理に費用がかかるのか、老舗の宿がおもに宿泊客向けに運営しているのが現状です。
少し値は張りますが(千円くらい)、本物の湯原温泉の泉質を味わうとしたら、ぜひ老舗の宿に宿泊するか、老舗の宿が提供している日帰り入浴を試してみてはいかがでしょうか?
もちろん、定期的に通うなら、真庭市民なら300円で入れる湯本温泉館や足温泉(たるおんせん)もおすすめです。
また、湯原温泉では12月のクリスマス近くに開催される『キャンドルファンタジー in湯原温泉』という新しいイベントも始まっています。
露天風呂「砂湯」周辺にキャンドルを626個点灯し、温かいフードやドリンクが楽しめる「砂湯マルシェ」のほか花火も打ち上げられたり。
湯原温泉の湯けむりとキャンドルの灯火の幻想的な雰囲気をぜひ味わってみてください。
そんな湯原温泉街のほど近くに湯原ふれあいセンターはあります。
湯原図書館は湯原ふれあいセンターの一角にあり、特別天然記念物である、はんざき(オオサンショウウオ)を保護しているはんざきセンターに隣接しています。
湯原図書館には、はんざき(オオサンショウウオ)の本を集めたコーナーや温泉やダムにまつわる本も収集してあるようなので、ファンの方はぜひ寄ってみてください。


湯原図書館は真庭の木材をふんだんに取り入れた作りで電源もあり、換気も十分なので快適にノマドワークできる場所です。
図書館のそばには、飲食スペースもあります。


湯原図書館のある湯原ふれあいセンターには湯原振興局もあるので少しガヤガヤしますが、山々に囲まれた湯原の自然を楽しめるロケーションにあるので、この飲食スペースで作業するのも良いでしょう。
この飲食スペースは窓が一面にあり、湯原の雄大な景色を楽しめます。
管理人は湯原図書館でノマドワークした後は、温泉で身も心も温まりサウナでリフレッシュするのが楽しみでしたが、そういった楽しみ方が出来るのも温泉地ならではです。
〇湯原図書館のフリーwifiの速度

ちなみに湯原図書館となりの飲食スペースのフリーwifi速度はこちら。

どちらもブログを執筆したり、ブラウジングするには十分な速度でした。
湯原には図書館の他にもノマドワークできるスポットが幾つかあり、スマートフォンのテザリングやポケットwifiを使って野外でPC作業するのもおすすめ。
自然が豊かな所なので胸いっぱいに山々の空気を吸い込め、思い切り解放感を味わえます。
夏はキャンプ。冬はスキー。岡山屈指の観光地、蒜山(ひるぜん)の図書館

蒜山といえば年間250万人が県内外から集まる、岡山屈指の観光地。
山岳地帯なので登山も出来れば、全国でも珍しいラドン温泉もあり、キャンプ場やスキー場などレジャーに欠かせない施設が十分にあります。
湯原温泉から国道313号線を北上し、長いトンネルを2つ抜けたところを右に曲がると津黒高原のある旧中和村。
トンネルを出た後、左に曲がって北上すると蒜山の中心部に。
蒜山の中心部を抜け、大山方面へ抜ける蒜山・大山スカイラインを走ると、青い芝生の中にジョイフルパークの観覧車がやがて見えて来ます。
その辺り一帯は広大な芝生が広がっており、その解放感は格別です。
蒜山地区一帯に広がるのは約30万年前に火山活動を停止したと言われる蒜山三座ですが、その火山麓扇状地は採草放牧地として利用され、雄大な風景を見せてくれます。
牛や馬を放牧しているところもありますが、多くは人の手によって整備された天然の芝生。
その整備に費やされる膨大な労力と時間を目の当たりにすると、人の力の偉大さが伝わってきます。
そんな蒜山でノマドワークをするスポットは幾つかありますが、メインのスポットになる図書館を紹介します。


蒜山図書館は蒜山振興局内にあるため、図書館内はかなりガヤガヤと騒々しいですが、立派なオフィスチェアのある自習室があり、図書館の人に申請すれば使用できます。
正直なところ、図書館内でノマドワークするのはちょっと無理。
自習室を使うか、せっかく高原地帯なので雄大な自然を楽しみながらノマドワークするのが良いでしょう。
〇蒜山図書館のフリーwifiの速度は?

良い速度が出ましたが、自習室内だと少し速度は変わるかもしれません。
次回の更新でワーケーションに関する記事を書くので、そこで野外でもできる蒜山のノマド・スポットを紹介します。
まとめ
真庭市はそれぞれ地域ごとの特徴があり、四季折々の楽しみ方が出来ます。
- 勝山の中央図書館がメインスポットとしておすすめ。
- 久世の街中もノマドできるスポットが豊富。
- 疲れたときは湯原。
- 気分を変えたい時は北房・落合。
- 冒険したい時は蒜山。
- 自然を愛でたいときは渓谷のある美甘。
また、ノマドするのに必要なのはノートPCくらいですが、あったら良いもの。
- テザリング可能なスマートフォン。もしくはポケットwifi
- アウトドア用のテーブルと椅子。(野外用)
- 日帰り入浴用のお風呂セット。
番外編。地方あるある。街のノマドスポット。
①モスバーガーでノマドワーク(おすすめ度 ★★★★★)
店舗によってはwifiは無いこともありますが、店の雰囲気が緩いので長居するのに適しています。
電源が無いのはX。でもコーヒーが美味いので結果オーライ。
②ジョイフルでノマドワーク(おすすめ度 ★★★☆☆)
案外知られてませんが、wifiもありドリンクバーだけで長居できるジョイフルはギーク界隈で人気のファミレス。
日替わりランチとドリンクバーのセット、614円(2021年5月現在)はコスト・バリューが高い。少しガヤガヤしますが、子供相手にカッコイイPCでドヤる、という大人げない行為も楽しい。
〇ジョイフルのフリーwifiの速度

混雑している時間帯での測定。
でも音楽を聴きながらブログを書いたりする分には十分快適。
③マクドナルドでノマドワーク(おすすめ度 ★☆☆☆☆)
結論、出来なくはないです。が、客が多いと騒々しく、店の雰囲気はドライなので長居するには不向き。
電源があるのは〇。
〇マクドナルドのフリーwifiの速度。

回線速度は出ますが、回線が不安定で繋がりにくいことも。
以上です。
良いノマドライフを!
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