大阪の表と裏。新世界の夜。

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大阪らしい雰囲気が漂う、新世界の夜の街をうろついてみた。

昼間とはまったく違う雰囲気で(酔っ払い多い)

賑わっていたのだが、昼と夜と比べて串カツの店は夜の方が賑わっていた。

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通天閣の押し古!!

日立の押しが少々古いw(いつから変わらんのだろう。)

通天閣の真下には人がたくさんいたが、昼間と違う所は裏路地にある飲み屋がやけに賑わっている。

ぼくは今回一人旅なので大阪の飲み屋には入らなかったけど、友達と来たとしたら飲みに出かけるのも良いと思う。

なぜ、夜の新世界に来てみたか、というと怖いもの見たさ半分。

もう半分は単純に映画を見たかった。(そういう気分の時が時々ある)

悪名名高い、新世界国際劇場である。

新世界国際劇場のディープさハンパない!

あまり洒落た人は行かないような所だけれど、ぼくはこういう場所が好きだ。

かつては横浜の黄金町界隈に時々通ったりしていた。

こういったちょっとダークな場所は、ある程度慣れてはいるし、新世界界隈はかつてほどの危険な雰囲気は無かった。

しかし、明らかにみんなカネ持ってねぇなw

1階席は高齢者が多く、2階席や喫煙所には物珍しそうな若者の姿が目立った。

もし、デートで国際劇場に行くとしたらそれ相応の覚悟が必要だろう。

まず100%引かれることは間違いない。

匂いがまずハンパじゃない。

タバコとホームレス特有の匂い、というか。

地下街などで時折嗅ぐ独特の匂いがまず鼻につく。

youtu.be

動画には映ってないが、前の方の席では雑魚寝状態。 むっとする汗の匂いが充満している。それを2階席からもの珍しそうに見る若者など独特の雰囲気だ。

とてもポップコーン片手に映画を楽しむ、という雰囲気ではない。

しかし、これは想定内。

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全米が恐怖した!?23の人格を持つ男が荒ぶる映画、スプリット!

この映画館は洋画を3本立て1000円で楽しむことが出来るが、今回は「スプリット」というディープな洋画を1本だけ鑑賞した。

基本、まっとうな映画はやってないw

R18指定だったりSMだったり、「スプリット」は解離性同一性障害

かつては「多重人格障害」と呼ばれていた男の話だ。

冒頭のシーンである家族の買い物の様子が映し出される。

典型的なアメリカの中流層という感じで大型ショッピングモールで買い物を楽しんで家に帰る途中の車内で事件は起こる。

JK三人組が男に拉致される。

このあたりはサスペンス映画のよくあるパターンなのだけど、この後の展開がまじヤバすぎる。

そこまでグロテスクな内容じゃないが、爽やかな内容でもない。

映画館というよりかは「溜まり場」に近い国際劇場に相応しい映画なのだろうけど、ちゃんとしたエンターテインメントだし、アマゾンビデオをレンタルして、おうちで見るのが良いと思う。

スプリット

最後に、偶然通りかかった天王寺動物園入口の夜の様子を。

残念ながらナイトサファリは7月と8月限定だったようだ。

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この檻の向こうでは動物たちが夜の眠りについている。そう思うと不思議と落ち着いた。

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